【2024年最新】 BIO卵 放し飼い卵 有精卵 平飼い卵 自然養鶏 24個

欧州の4つの厳しい規格

1 ケージ工場卵
2 平飼い工場卵（小屋飼い）
3 庭での小スペース放し飼い
4 BIO（完全自然養鶏）

最大の問題は2と3

◇平飼いは安全安心と言う嘘◇

飼主の認識は？

「田舎で無料で貰える米糠」
で作る発酵飼料が　※全く駄目※

不特定多数の米糠は農薬まみれ

自身で無農薬米を作り
『無農薬米糠』で糠漬けを作る

すると

農薬まみれの米糠が
どれほど低品質で劣悪か？

苦い
臭い
不味い糠漬けが完成

この経験から

自家製！発酵！健康！
素人自己満足の毒餌は与えない

2＆3 と 4 の大きな差
　ストレス周波数

平飼い工場卵は問題外

糞まみれの小屋で糞浴びの地獄

ストレスフリー
と言ってるだけの飼い主

放し飼いも

例えば

100坪/20羽
1羽/5坪程度では
1日中地面を突く鶏は
一日で地中まで食い尽くし
虫は再生しない

たまにトンボ等
飛来するが鶏は捕まえられない

「外で虫をお腹いっぱい」は大嘘

それが実現できるのは1羽/75坪
(飼育環境の写真で判断可能)

2500坪に14羽
完全放し飼い

当然、害獣にヤられます

でも

自然中で餌を採り
本来の産むべき卵を産む
自然の摂理

自然農の野菜と同じく

同じ殻、同じ黄身の色にならない

本物の自然卵

配合飼料でも
発酵飼料でも

それは養殖のサーモンと同じ

飼い主によってはチリ産もあり得る

※平飼いだからと言って同じではない※


◇冬の餌◇

タンパク質無く卵は産まない

冬は猟師から無限に貰う熊猪鹿
を毎日ローストして与える

たまに米を投げてやる程度

水は（アンチアソーウォーター）
自家用に汲みに行く天然水と
フレッシュ雨水

昨今の世界情勢を鑑み7年前から
自然農·養鶏を始め

平飼い工場卵は
その辺にあったが
BIO品質が皆無

金があっても買えないなら
農地を買って自分で作る

これを副業目的でやっておらず
販売目的で※無駄に※多く飼育して
はないので

出品は稀

本物は何か？理解し
それが必要！と
する人に届ける活動

欧州では
RoyalFamilyやEstablishment
Intelligence層が選択する卵

本来1個500円の卵
20個から専用依頼可

基本は早い者勝ち

オーガニックエッグ　
放牧卵

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